女性アナウンサーの朗読グループ

朗読セラピー Swimmy

スイミー有限責任事業組合(Swimmy LLP)
受付時間:9:00~21:00(年中無休)

03-5934-7659

お客様の声(朗読会)

お客さまの感想をご紹介します

朗読会を聞いて

図書館朗読会「ひめゆり」を聞いて

臨場感のある素晴らしい朗読でした。戦後70年にあたり、タイムリーだったと思います。今、沖縄で起こっている難しい問題をみんなで考えなければならないと思います。」

「この話は、中高校生や中年の人たちに聞かせたいです。平和がいつまでも続けばと心から願います。」

「改めて戦争の怖さを実感しました。どのように子どもたちに伝えていくかを考える機会となりました。」

「つらくて耳をふさぎたくなるような気持ち、でも、知らなきゃいけないという気持ち、もっと知るんだという気持ちが勝ちました。参加してよかったです。ありがとう。」

アナウンサーの方々の美しい声で語りついで頂けると、聞きやすく、あっという間の時間でした。」

「語り継ぐことの大切さ、難しさ、実感しました。映像・音楽、効果的で実感が倍増しました。ありがとうございました」

「ねむれない夜になりそうです。もっとPRして、色々な方に聞いてほしいと思いました。」

平和事業「朗読アンネの日記」を聞いて〜

「アンネの日記は幼いころに読んだことがありましたが、ただただかわいそうな少女という印象しか残っていませんでした。今回、様々な面に触れ、一人の女性としていろいろなことを思い、感じていたのだなということが分りました。どこかでアンネが見ていたように思いました。」

プロの方々の朗読はとても力強く無駄な音が一つも入らず、密度の濃い語りはさすがでした。」

「素晴らしい企画をありがとうございました。語りには力があると改めて感じました。ピアノの伴奏やスライドもぴったり合って気持ちを感じました。」

光丘高校修学旅行事前学習
 「ひめゆり」を聞いて〜高校生より〜

自分がその時代にいきていたらと思うととても怖いです。沖縄へ行くとき今日の公演を忘れずにいようと思いました。」

「今日のお話を聞いて思うのは毎日を全力で生きようということです。自分がどれだけ幸せなのかをかみしめてこれからを過ごそうと思います。」

みんな一人一つ手榴弾を持つなんて信じられません。僕にとってとても心に残りました。

語り手さん達のリアルな声で、涙が出てきました。自分には関係ない、どうでもいいと思っている人もいます。けれど戦争は本当に怖いです。

「公演を聞いて修学旅行は楽しみに行くのではなく、ちゃんと昔あったことを後に伝えていけるようになろうと思った。

「今回、私達のような学生が戦場で必死に生きようとし話を聞いて、とても辛くなりました。そして毎日を何となく過ごしている自分自身がみじめになりました。」

スイミー戦争童話朗読会を聞いて

ひがもえて、ひとがしんで、かわいそうでした。ちょっとこわかったです」(5歳)

せんそうがこんなにこわいとおもわなかったので、とてもこわいとわかってよかったです」(小学生)

「私自身戦争を体験していないので、どのように伝えていけばよいのかと思うので、このようなライブは、素直に心に入っていきやすい」(母親)

「戦争の話を聞くのは辛いけれど、忘れないこと、子ども達に伝えていくことが大切だと改めて感じました」(母親)

涙が止まらなかったです。戦争の怖さや辛さ痛みをしっかり受け取ることが出来ました」(20代女性)

ニュースや本とはちがったリアリティーがあって、当時の人々の心情を理解する手助けになった」(社会人)

南青山MANDALAライブ「親子の迷路」を聞いて

「朗読って演劇に近いものかと思っていたけれど,映画に近いなと思いました。川とか、野球のグラウンドとの広ーい感じや出てくる人の表情が頭の中に映像で浮かぶから、映画だなぁと思いました。

「一人で本を読んだ時より一つ一つのお話をしみじみ味わう事ができました。いろいろな方と同時に聞く事ができるのもライブの良さですね」

「重松清さんの本は読んだ事がなかったのですが、子育て世代の私たちにはすごく近くて、カレーライスの父と子の何気ない日常の心の会話など、面白くほろっと来ました。

「帰りの車内で、うちだったらどうする?と夫と盛り上がりました。特にせっちゃんには感情移入してしまい・・我々なら見守るなんてできずすぐに介入して、運動会で校庭に飛び出して我が子を連れ帰るね!と言う結論でした?!家族ごとに何が正解かは違うけれど、とにかく逃げずに家族が向き合う事が大切なんですよね!」

「知っているお話もプロのアナウンサーの方々のすばらしい朗読と美しい音楽があると更にじーんと心にしみてきますね。話の中に入り込み、周りを忘れていろいろな事を考えよい時間を過ごす事ができました。

学校公演[スーホの白い馬」を聞いて

杉並第二小学校・学年便り

「馬頭琴奏者のバトエルデネさんと長谷川さんの朗読劇を聞き、子ども達はお話の世界にのめり込んでいました。
この学習をした事からグループに分かれて音読発表をする事を目標に学習を進めてきました、家庭での音読の宿題の成果もあってか、初めて読んだ時よりも段違いに上達する事が出来ました。
「   」の中を読むときは声色を変えたり、読むときの強弱を変えたり、目を閉じると物語の主人公になったように感じる所も沢山見つける事ができました。」(保護者の方からのお便り)